サウンドインタラクション実習 03
復習
音楽のプログラミングの種類
音楽の演奏の自動装置(楽譜あり)
音楽の自動生成装置(アルゴレイヴ系)
音楽の自動作曲装置(曲を作る)
楽譜を鳴らす
リストビュー
キャンパス
実行モードでインタラクティブに操作可能
アレイのデータを読んで使うことのできるオブジェクト
休符の時の音を消す
輪唱にする
無線化
線を使わずに指定の所にデータを送る「無線化」技術
sendオブジェクトやreceiveオブジェクトは、[send 任意の名前] [receive 任意の名前] という形
keyNameでsとrが対応する
輪唱のテンポを変えるには。
pdオブジェクトによるグループ化
新しいオブジェクトを作るためのオブジェクトボックス
そのプログラムを保存して閉じたあと、また開くときにbang信号を出す
MIDIをもっと。その他の表現力!!
楽器の種類を変更
ピッチベンドという、音程がなだらかに変化する表現に使う
-8000から8000まで変化しますので、他の信号と幅が違う
ナンバーだと変化かんじにくい
音量や音の性質など様々な操作をするコントロールチェンジというMIDIの機能
左インレットが設定する数値(効果の強さなど)、
中インレットがコントロールナンバー(効果の種類)、
右インレットがMIDIチャネル(16個のうちの何番目か)